ソーシャルゲームについておもうことINグリーのミリオンライブ

 やっほ^^ 今日はソーシャルゲームのミリオンライブについて少しお話しようと思います。ここらで一旦区切りをつける意味合いも込めてね。まずはじめに私のゲームデータを少々晒しますと

これで課金額は1万三千円から五千円ぐらいだったと思います。本当に最低限このゲームを遊ぶための投資額と言っても差し支えないでしょう。改めて考えると使った額、プレイ時間に対する費用対効果が本当によくないってのがヒシヒシと伝わってくるからやっぱりこういうシステムのゲームは好きじゃないし、嫌悪すべき対象なんだって自覚しますね。そもそもソーシャルゲームに対しては始めっから今まで好印象を抱いたことが一度もないので当然といえば当然でした。じゃあなんでミリオンライブやってんの?って思われるでしょうけど、きっとアイドルマスターってどこかに付いてたしなんか好きなアイドル出るしやれるときにやっとけ?みたいな??自分でも今ひとつわかってないからおかしい。きっと食わず嫌いなだけでほらね、ゲーム好きじゃん。ソーシャルもやってみれば楽しみを感じれるよ、うんうん、それにこれ可愛い子たくさんいるし、萌えゲーも好きじゃん。大丈夫グリーのミリオンライブプラスイメージ掴めるよ!とか舷窓を抱いていたという可能性もなくはないです。ちょろい。現実はそう思い込もうと必死になってるから完全に夢から醒めてます。心の持ちようもなにもそうなってしまったらおしまいよ。あとは転がる石のごとくミリオンライブに対するモチベーションは落ちていくのみ、連日のストップ安で株券もただの紙束。そう、このSRのカードもただのゴミくずにみえるのです。これを回復するためにはなにを行うか、課金です。ダウナー状態を回避するには新たなお薬を注入するしかありません。ガシャガシャという音とともに束の間の高揚感、ふわふわした宙を舞う気持ちよさを味わうのです。それは繰り返される毎に量を増し、すぐに少量では効かなくなりあとには首を吊る行為しか残されないのです。
 小話をまとめるとソーシャルゲームは何時まで経ってもなにを題材にしてもゴミゲーを量産するだけであってやってるやつも作ってるやつも罪の意識を持ってほしいということでした。
 追伸:引退すると言っていましたがこんな短くて上位報酬がどうでもいいカードのイベントで引退なんて有終を飾れないのでお断りです。それでも、次の通常イベントが僕にとってどうでもいい感じならそのままフェードアウトします。あでゅー