しょうがないにゃあ

本来僕が書く気は毛頭なかったけども、友人がいつまで経っても書く気配がないので仕方ない。所謂タイミングを逃したというやつなのでしょうが遅すぎることなんてこの世には何一つないんだよって萌えキャラも言ってたことですし僕が書きますよ。
 11月13日 日曜日の池袋サンシャインシティでの『ハイタッチ会』を振り返るのです。
今でも思うのはこういうイベント事ってのは万全の準備をし、体調をマックスの状態で臨まなければいけないってことで、本当に徹夜とかしてはならないことですよ。寒空の下冷たいタイルの上に何時間ですか、虚弱体質の僕は死んでしまいます。
そんなわけでハイタッチですよ、はい、タ〜ッチ。ぺちん
その前にトークとミニライブがありました。省略しましょう。僕がいたところは優先ステージって場所で朝早くから並んでるキチばっか、僕はついていけませんというか彼らのことはないことにします。はい、なし、終了。
るんるんらんらん、ハイタッチをしましょう。キミと僕のフタリでハイタッチだ。順番は適当。最初は確かミンゴスだった。ミンゴスの笑顔で僕の睡眠不足も解消しましたか、眠眠打破より効果あったかな!次は誰ですか仁後ちゃんですか、ハイタッチといえばやよいですね。やよいの声マネがとても上手な仁後ちゃんと『はい、タ〜ッチ。』終了。その後あっきーとかあずみんとかあさぽんとかはい、タッチです。最後にですわですわ。原さん、ハイタッチって元気にやるもんじゃあないんですかー。その時世界は優しさに包まれた。第一部完。
なんかよくわからないけど僕二回ハイタッチやってるんですけどこういうこと言ったらしかるべきところからお叱りとか受けるんです?よくわかんないけど楽しかったよ、二回目のあさぽんの時だけ世間一般で言われてるような元気なハイタッチができた!それだけ!