人と町の物語。

みなさんおはようございます。三年四ヶ月ぶりの更新はタイトルからもわかるとおりCLANNADです。このゲームをクリアしたのはずいぶん前のことなんですが、なぜいまさら記事にするのか、世間はRewriteに全力だろうがって話なのですが、それはただ単に最近の寒さが要因となっているだけですね。やはり寒い夜にはクラナドが俺の心を暖める……。なんて言いながらアフターストーリーを再度プレイして号泣というどうしようもない思いなんで書くしかなかった。なんとなくネタバレは避けます。

度度言ってますが、僕は学校が嫌いです。なにが嫌いかっていう明確な理由はまったくわからないんですがはっきりと嫌いなことだけは確かなんですが、なんでそんな僕がいまだに学校に通ってるのか不明ですね。そんな学校嫌いな僕にとっては渚ちゃんの思いに大変つらい。つらいことだったのですよ。彼女は学校が好きなんだけど行けない、まったく反対だ。嫌いなのに行っている僕、好きなのに行けない渚ちゃん、そんなのってないよ。。。あんぱん;;

初っ端から僕のハートをブレイキングなんですけど大丈夫安心してCLANNADには春原っていう最高のボンバヘッキャラがいるからあ!笑うこと幾度となく繰りかえしまさにこのゲームはプレイヤーの喜怒哀楽を刺激するゲームだ。安心した。

推しメンの話
CLANNADの話をした唐突に「誰推し?」とかいう専門用語を使われて戸惑う。それでも即答で僕は智代ちゃん!!って答えるあたりもう何もかもがいかれてるよ。ということでシリアルキラー智代の話。は、また今度にしましょう。きっと智代アフターまで語らねばならぬ問題ゆえ。

まあそんなわけで僕は全ての√大好きなんですが、とりわけ智代ちゃん√がよかったんですよね。これはもう仕方ない、一挙一動が魅力的すぎた。CLANNADは魅力だ。このゲームのおかげで僕は優しくなれたと思う。全てが終わったとき感動を超える優しさが僕にはあった。紛れもない人生だよ。